薬膳・漢方検定とは?費用・試験・本音の評価
独学8,260円で取れる唯一の薬膳系資格。最初の一歩に
薬膳・漢方検定は、講座の受講なしで受験できる唯一の薬膳系検定です。公式テキスト(1,760円)で独学し、受験料6,500円——合計8,260円で「薬膳・漢方の基礎を学んだ」証明が手に入ります。オンライン受験で年2回(9月・2月)実施。第24回は2026年9月13日に実施済みで、第25回の日程は未発表です(2026年9月21日時点)。
薬膳・漢方検定の基本情報
2026年9月21日 編集部調査
| 資格名 | 薬膳・漢方検定 |
|---|---|
| 認定団体 | 日本漢方養生学協会 |
| 費用 | 受験料6,500円+公式テキスト1,760円=計8,260円 |
| 5年保有の実質総額 | 8,260円(更新料なし) |
| 学習期間 | 独学(目安1〜2ヶ月) |
| 受験方法 | オンライン受験・4者択一100問・年2回(9月・2月) |
| 受験料 | 6,500円(再挑戦割6,000円・食検割6,040円・団体割引(5名以上)5,000円あり) |
| 合格ライン | 概ね正答率70%以上 |
| 更新料・年会費 | なし |
| 履歴書 | 書ける(検定合格として) |
用途別の評価
薬膳の資格は「何に使うか」で評価がまったく変わります。薬膳・漢方検定の場合はこうです。
編集部の本音
「薬膳の資格が欲しい」と思ったとき、実は最初に検討すべき選択肢がこれです。理由は簡単で、8,260円と講座系の1/5以下のコストで、薬膳・漢方の基礎リテラシーが身につくから。ここで学んでみて物足りなければ講座系へ、十分ならそこで止まる——この順番なら失敗がありません。試験が年2回しかない点と、「検定」なので資格系より肩書きとして弱い点だけ理解しておけば、入門の一歩として文句なしです。
向いている人
- まず安く試したい
- 独学が苦にならない
- 講座の営業的な仕組みが好きになれない
向いていない人
- 添削・質問サポートが欲しい
- レシピや実践指導まで欲しい(検定は知識中心)
- すぐ受験したい(年2回のみ)
独学の次に進むなら?目的別の講座系資格
検定で基礎を確かめたあと、講座系の資格へ進むなら、どれを選ぶかは「何に使うか」で決まります。当サイトの用途別評価で◎がついた資格を並べました。
| 段階 | 費用(総額) | 位置づけ |
|---|---|---|
| 薬膳・漢方検定(このページ) | 8,260円〜 | 独学の入口。知識の確認まで |
| 薬膳コーディネーター | 44,000円〜 | 家庭の食事に活かす◎。添削つきで体系的に学べる。本草薬膳学院の認定 |
| 薬膳調整師 | 79,800円〜 | 仕事の肩書きに足す◎。薬膳+漢方の2資格を試験免除で取れるコースあり |
| 中医薬膳師 | 265,660円〜 | 仕事にする・教室開業を目指す。約1年の本格課程 |
検定の公式な上位資格は、同じ日本漢方養生学協会の「漢方養生指導士」(薬日本堂漢方スクールで受講)です。協会の中で上を目指すならそちらも選択肢になります。
講座と申込み
この資格が取れる講座
価格・条件は 2026年9月21日 編集部調査
| 講座 | 費用 | 期間 | 試験 | 選ぶ理由 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 独学(公式テキスト) 薬膳・漢方検定 公式テキスト(増補改訂版) | テキスト1,760円+受験料6,500円 🈹 第25回の日程は未発表(2026年9月21日時点。第24回は9月13日に実施済み) | 独学1〜2ヶ月 | オンライン受験・4者択一100問・概ね70%で合格 | 講座不要。書店やAmazonでテキストを買って独学すればOK | 公式サイト |
当サイトは講座リンクにアフィリエイト広告を利用する場合があります。掲載順・評価は広告の有無と無関係に、編集部の調査に基づいて決めています (調査方法)。
よくある質問
独学でどのくらい勉強すれば受かりますか?
公式テキスト1冊が試験範囲で、合格ラインは70%程度。1日30分×1ヶ月で十分射程です。
この検定の上位資格はありますか?
同じ日本漢方養生学協会の「漢方養生指導士」(薬日本堂漢方スクールで受講)がステップアップ先です。
他の薬膳資格と比べる
薬膳の資格は11種類以上あり、費用も設計思想も大きく違います。全体を横断で比較してから決めたい方はこちらへ。
参考・出典
以下の一次情報を編集部が確認して執筆しています(最終確認: 2026年9月21日)。価格・条件の最新情報は各公式サイトをご確認ください。