薬膳マイスターとは?費用・試験・本音の評価

調査: 2026年7月8日 執筆: 資格のレシピ編集部

薬膳マイスターのイメージイラスト
この資格を一言でいうと

日本人の味覚に合わせた「和漢膳」。実用派の定番

薬膳マイスター(正式名称: 和漢薬膳師)は、薬膳を日本の食生活に合わせてアレンジした「和漢膳」を学ぶ資格です。がくぶんの通信講座で取得します。本場中国式の薬膳は正直、日本の台所では作りにくいものも多い——そこを日本の食材で実践できる形に落とし込んでいるのが特徴です。

薬膳マイスターの基本情報

2026年7月8日 編集部調査

資格名薬膳マイスター(和漢薬膳師)
認定団体和漢薬膳食医学会
費用オンラインコース39,900円+手数料440円/教材パックコース45,400円+手数料440円
5年保有の実質総額約40,340円〜+認定証申請費(更新料なし)
学習期間最短2〜3ヶ月(サポート期間10ヶ月・課題指導5回)
受験方法在宅・修了認定試験
受験料受講料に込み(認定証の申請は別途)
合格ライン70点以上で和漢薬膳師認定証を申請可能・受験者の90%以上が合格
更新料・年会費なし
履歴書書ける(民間資格として)
⚠ 申込前に知っておくべきこと

和漢薬膳師の「認定証」発行は別途申請が必要です。申請費用は公式サイト上に記載がなく、資料請求または受講時の案内で確認してください。

用途別の評価

薬膳の資格は「何に使うか」で評価がまったく変わります。薬膳マイスターの場合はこうです。

家庭の食事に活かす 和漢膳は日本のスーパーで揃う食材ベース。今日から実践できる
仕事の肩書きに足す 飲食系で「和の薬膳」の切り口は差別化になる
教室開業の看板 学会の上位級(プロ級)へ進む道はあるが、本草薬膳学院系ほどの知名度はない

編集部の本音

「本場の薬膳」と「日本の台所」のギャップを埋める設計思想は、家庭で実践したい人にとって理にかなっています。受講料も4万円前後と入門資格の中で安めの部類。一方で注意したいのは、資格の正式名称が「和漢薬膳師」で、認定するのは講座監修者が理事長を務める学会だという点です。講座と認定団体が実質一体の構造は、このジャンルの民間資格ではよくある形ですが、第三者認定を期待するとズレます。実用重視・肩書きは二の次、という人に向いた資格です。

向いている人

向いていない人

講座と申込み

この資格が取れる講座

価格・条件は 2026年7月8日 編集部調査

講座 費用 期間 試験 選ぶ理由
がくぶん
薬膳マイスター養成講座
39,900円+440円(オンライン)/45,400円+440円(教材パック)
🈹 調査時点で竹製せいろプレゼント(7/29まで)
最短2〜3ヶ月(サポート10ヶ月) 在宅・70点以上で認定証申請可・合格率90%超 講師は料理教室主宰の板倉啓子氏。動画が料理番組のように分かりやすい 公式サイト

当サイトは講座リンクにアフィリエイト広告を利用する場合があります。掲載順・評価は広告の有無と無関係に、編集部の調査に基づいて決めています(調査方法)。

よくある質問

薬膳マイスターと和漢薬膳師は違う資格ですか?

同じ資格です。講座名が「薬膳マイスター養成講座」、取得できる正式資格名が「和漢薬膳師」です。履歴書には「和漢薬膳師」と書くのが正確です。

試験は難しいですか?

在宅受験で、受験者の90%以上が合格しています。テキストをきちんと読み込めばまず落ちない設計です。

他の薬膳資格と比べる

薬膳の資格は10種類以上あり、費用も設計思想も大きく違います。全体を横断で比較してから決めたい方はこちらへ。

参考・出典

以下の一次情報を編集部が確認して執筆しています(最終確認: 2026年7月8日)。価格・条件の最新情報は各公式サイトをご確認ください。

  1. がくぶん 薬膳マイスター養成講座(公式)